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大徳寺塔頭 黄梅院・紅葉  ~小早川隆景他~

大徳寺の22塔頭のひとつ、黄梅院

平素は非公開ですが、春や秋に特別公開されています。
拝観料600円。
ガイドさんの説明を聴くことができます。
内部は写真撮影禁止です。


なんといっても御庭がかなりの見ごたえです!
私が拝観に行ったのは、11月27日、紅葉が最高の日でした
外部だけ数枚写真がありますが、内部の画像はパンフレットからです。


DSC02719.jpg

DSC02720.jpg


永禄5年(1562年)に、織田信長が父信秀の菩提のために建立。
天正14年(1586年)に、豊臣秀吉が本堂と唐門を
天正17年(1587年)に、毛利元就の子・小早川隆景が庫裡と表門を改修した、とあります。



DSC02722.jpg
入ってすぐの墓の碑4つ。
右から、
満松院殿(織田信秀
洞春寺殿(毛利元就
黄梅院殿(小早川隆景
天樹院殿(蒲生氏郷




DSC02723.jpg

DSC02724.jpg


後ろの建物は庫裡
小早川隆景によって完成されたもので、
禅宗寺院の庫裡としては日本最古
昭和60年に解体修理が施されているので外観は新しいです。



※ここからはパンフレットの写真を拝借しているので、画質悪いです。


本堂 重要文化財
構造は普通の禅宗の様式。
全部で44面ある襖絵は桃山時代のもので重要文化財。

礼の間は、芦雁図。
室中にある竹林七賢図、山水図雲谷等顔作。
雪舟の流れを汲む水墨画が圧巻です。
檀那の間には西湖図などがあります。


唐門 同じく重文

書院自休軒
大燈国師の遺墨「自休」を扁額に懸けて軒名としたもの。
書院に入って振り返って見上げるとこの額があります。
千利休の師・武野紹鴎作の茶室、作夢軒がある。




直中庭(じきちゅうてい)
DSC02769.jpg

天正16年(1588年)千利休66歳のときに作られたもの。
とにかく綺麗です

秀吉の希望による軍旗瓢箪をかたどった池を手前に
大徳寺二世徹翁和尚が叡山より持ちかえったとされる不動三尊石を正面に
加藤清正が持ち帰った朝鮮灯篭を左に配置した
苔一面の池泉式枯山水庭園

肝心の不動三尊石は、正面中央の木で隠れちゃってます。
これでいいのかパンフレット

瓢箪の池は、画像右側、石橋のかかっている枯れ池
石橋は伏見城の遺構だそうです。




破頭庭(はとうてい)
DSC03025.jpg
折り目が残念すぎます。やはりこれでいいのかパンフレット
本堂前庭、天正年間に作庭されたもの。
手前半分を白川砂で、半分向いを桂石で区切って苔を配し、
阿弥陀如来の脇侍、観音菩薩勢至菩薩をあらわす二石でまとめられた簡素なもの。
左奥に配されているのは沙羅の木。


もうひとつ、作仏庭(さぶつてい)という
本堂北裏に、破頭庭につながる枯山水があります。


この御朱印の右側の判が作仏庭の図柄ですね。

DSC03010.jpg

御朱印は1000円。
ご住職がいないときは、書き置きのをもらいます。上のはそう。


前に拝観したときはご住職がいらっしゃったので、
その場で書いていただけました

DSC03013.jpg
「シャネルとかヴィトンとか、そういったブランド物よりも、
親への感謝を忘れず心穏やかに過ごすことが大事なんだよ」と。
そのときは別にハイブランドを身に着けていたわけではなかったと記憶してますが
ありがたいお言葉には変わりありません。
こうして見ると、3年前と御朱印が変わってますね。


ここは何度でも行きたいと思える本当に素敵なところだと思います



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