PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手 by FC2


にほんブログ村 猫ブログへ  

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

動物用体温計の話

このごろめっきり30℃超えの京都。暑さでのびてます。
20140530 01
猫って後頭部も萌えポイントだと思う


リンパ腫の化学療法プロトコールUW25で使う抗がん剤の中で、
骨髄抑制の副作用が最も出やすいのがドキソルビシンです。

前回 week4 でドキソルビシンを使ったときも、
さすがに 白血球4400→3300 (好中球3036→1914) と下がったのですが
今回は、前のビンクリスチンで骨髄抑制が来てしまったので
副作用がどう出るかはまだよくわかりません。


白血球(特に好中球)が下って一番怖いのは感染症で
checkのためには熱を測りましょう、ということになるのですが


これがまた大変で

20140530 02

今日は寝込みを襲ったためわりとちゃんと測れました。
本日38.6℃。平熱です




猫しかり犬しかり、体温を測るときは腋窩温ではなく直腸温を測ります。
ちなみに平熱は38~39℃くらい。もちろん個体差あります。

伊吹がリンパ腫の診断を受けたときは
さすがに40℃熱があって、触った時も体がほかほかしてました。

それでまもなく伊吹の健康チェックのために、獣医さんのところで体温計を買いました。
その時の写真。


DSC04075.jpg

サーモフレックス という動物用体温計です。
病院で3500円でしたが、ネット通販でも購入できます。


人間用とどう違うかというと、

DSC04155.jpg

先がやわらかいんです。初めてみたときちょこっと感動しました。
2つ折りにできるくらい曲がります。

水洗いできます。
※アルコール消毒したくなりますが説明書にはしないでねと書いてあります。


うちでは使うのはおもに伊吹なので、
感染予防とかいっても毎回洗えばいいといえばいいんですが、
一応プローブカバーがついてまして、
カバーをつけておしりに突っ込んで測定、終わったらカバーをポイ。


プローブカバーは、体温計に25枚デフォルトで付属してますが
250枚入りが1500円前後。1枚あたり6円。

DSC04157.jpg


白い紙はカバーのカバー(笑)なので
きちんとセットするとこう…ぱく
20140530 06
・・・ってうわぁ!


ただ、おしりで測るのってなかなか難しくて、
「肛門温」ではなく「直腸温」なので
2~3㎝、体温計でいうと先の細いところからカーブがつき始めるあたりまで
結構深く差し込む
必要があります。


やっぱり相当な違和感があるようで、
最初の頃はそれでも朝晩なんとか測れてたんですが、
そのうちしっぽでパタリと肛門にフタをしたり、
測定中もゲシゲシ足蹴にして大暴れしたりと
ろくろく測らせてくれなくなってしまいました


どうしても測れないときは、耳をさわればよいと先生に教わりました。
人間がおでこをさわるのと同じ感じで。


250枚入りのプローブカバーはまだ山ほどあるので
伊吹との根性比べでできるかぎり計測続けたいと思います



web拍手 by FC2


にほんブログ村 猫ブログへ  

| 伊吹の闘病日記 | 21:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

再びお邪魔しました。
伊吹ちゃん、嫌がりつつも体温を測らせてくれるなんて偉いなあ!
そして、那智ちゃんのお茶目ぶりが素敵~。


さて、先日は、あたたかいお返事ありがとうございます。
うちの子は、もともと白血球数が少なく、
今週、一回目のドキソルビシンを打つ予定でしたが、
血液検査の結果、一週見合わせてみようということになりました。

感染症も怖いけど、どう見守っていけば…と思っていたので、
体温計、なるほど!と思いました。

ただ、測らせてもらえるかな?と心配です…(^_^;)

| 山葵 | 2014/05/31 11:26 | URL |

山葵さま

こんにちは。
またまたありがとうございます。

ドキソルビシンはプロトコル中いちばん強い抗がん剤というイメージで
副作用については他の薬よりドキドキしますね。

猫の体温計、うちの伊吹はなかなか測らせてくれず、
一か月ほどは完全に断念してました。

耳で測る体温計もあるみたいなので、
そちらも気になるところです。

| パルカポリタン美術館 | 2014/06/01 23:07 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://parukaporitanmuseum.blog.fc2.com/tb.php/143-6f48b695

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。