PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web拍手 by FC2


にほんブログ村 猫ブログへ  

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

リンパ腫 UW25 Week4 ドキソルビシン1回目

伊吹もいよいよ4週目に突入。
今日も受診です。


キリッ
20140416 01


家を出るまで大騒ぎ。車に乗るまで大啼き。車の中でも大騒ぎ。
病院についてからはぴるぴる震えっぱなし。
毎週のことながら大変です


快食快眠快便で過ごして、本日の体重は3.9kgで変わらず。

当初誰の目にもわかるほど腫れていた両側の腎臓もだいぶ元に戻ってきて
おなかのリンパ節も3~4㎝大だったのが
もう触診ではわからないくらい小さくなってるといわれました


本日はUW25 protocl week4 ドキソルビシン/アドリアマイシンの日。

まず血液検査で骨髄抑制が進んでないかチェック。
それがすんだら心エコーで心臓の状態をチェック。
全てクリアしたら半日入院で薬投与、という流れでした。






ドキソルビシン(Doxorubicin;DXR)/アドリアマイシン(Adriamycin;ADM)
商品名:アドリアシン
 について
※ドキソルビシン添付文書情報→http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/4235402D1030_1_09/

抗生物質・アントラサイクリン系に分類される抗がん剤。
腫瘍細胞のDNAとcomplexを形成(二重鎖DNAの塩基対の間に嵌入)することで
DNA polymerase反応、RNA polymerase反応を阻害し
DNA、RNAの双方の生合成を抑制することによって抗腫瘍効果を示す。


ウィスコンシンプロトコールで使う薬の中では最も強い薬だそうで
抗腫瘍効果がある反面、副作用が非常に出やすい薬でもあります。

人間では添付文書によると承認時及び副作用頻度調査において、
副作用及び臨床検査異常値の発現率は92.2%
主な副作用は多い順に脱毛、白血球減少、悪心・嘔吐、食欲不振、口内炎、
血小板減少、貧血・赤血球減少、心電図異常。


ちなみに猫の脱毛は、体毛ではなくヒゲやマユ毛(?)が抜けるそうです。


注意すべきは骨髄抑制の結果引き起こされる感染症、出血傾向
それに肝臓で代謝されるので肝機能に異常がないかどうか。
心筋症(猫の場合肥大型心筋症)を起こす可能性があるため心機能はどうか。
などでしょうか。


まず血液検査で、これまでの薬で骨髄抑制が来てないかcheck

前回よりWBC(白血球)特に好中球が少し低下してましたが
その他は肝機能、腎機能もろもろ異常なし。
ただCa(カルシウム)が12.3とやや高めなのが気になるかなとのことでした。

次に超音波で心機能や壁肥厚の有無などcheck
緊張のあまり心臓がハイスピードでぱくぱくぱくぱく動いてましたが
これも問題なし。

というわけで、病院にいったん預けて私は帰宅。



病院ではひじょうに賢いコらしい伊吹。
20140416 02

抗がん剤の静脈投与は絶対に血管外に漏らしてはいけないので
針が入ってる状態で暴れたりしたらめちゃくちゃ危険なんですが
採血含めじっとしてるので褒められました

副作用の出現がないか病院で預かってもらっている間も、
「またここかぁ」みたいな感じでくつろいでたそうで。
ケージの前を看護師さんが通ると寄って行くらしくスタッフ受けも良好で
さらに待合では他の飼主さんに「キレイな顔ねぇ」「かわいいねぇ」と
褒めてもらえるので、病院はある意味とてもイイ場所なんですけど

皮下点滴だけは大嫌いらしく、
鳴いて暴れて先生をシャーッと威嚇。
威嚇自体を滅多にしない子なので(私ですら見たのが2回目)
そうとう嫌いな様子。

皮下点滴というのは痛みはないと言われてるそうで、
おそらく違和感が嫌いなんでしょうね。と先生弁。



帰宅後、いつもより2時間ほど遅い夕食。
ごはんをそれこそ「ガツガツ」という言葉がぴったりの勢いで食す。

20140416 03

ぺろりとたいらげたら


横取りしてでも食べる。

20140416 04



ただ、副作用は本当にどう出るかわからないので、
油断せず見守っておこうと思います





web拍手 by FC2


にほんブログ村 猫ブログへ  

| 伊吹の闘病日記 | 21:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://parukaporitanmuseum.blog.fc2.com/tb.php/120-5818f0b4

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。