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リンパ腫 UW25 Week3 ビンクリスチン1回目

今のところ元気な伊吹。

まだ仔猫みたいな顔してる

20140409 03

本日の体重3.9kg
一時期4.5kgあったので、知らないうちに減ってました。
大きな腫瘍の分の重さが減ったのか、
ここ一連のエピソードで減ったのかはわかりません。


本日はUW25 protocl week3 ビンクリスチン(商品名オンコビン)の日でした。

プロトコール上は1回目にアスパラギナーゼとビンクリスチンを使うのが通例なんですが
伊吹はアスパラギナーゼで腫瘍溶解症候群を起こしてしまったので
1回目のビンクリスチンを飛ばしてあって、
この薬を使うのは今回が初めてです。




ビンクリスチン(Vincristine)商品名:オンコビン について
※ビンクリスチン添付文書情報→http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/4240400D1030_2_08/

アルカロイド系に分類される抗がん剤。
作用機序の詳細は分かっていないことも多いようですが、
細胞の有糸分裂の中期に紡錘体へ作用(微小管のタンパク(tubulin)に結合)して
細胞周期を分裂中期で停止させると考えられています。

主な副作用は骨髄抑制、便秘、末梢神経炎、脱毛など。


化学療法を続ける上で注意すべきなのはなんといっても骨髄抑制ですが
今日血液検査をしたところ、
WBC(白血球)、RBC(赤血球)、PLT(血小板)いずれも先週の結果とあまり変わらず。

副作用がないのはありがたいことではあるんですけど、
造血器の疾患なので、正常血球が作られているということは
腫瘍細胞も作られていることが予想されるのであって

幸い今のところ副作用もなく元気にしているので
薬の量が増えることになりました。


ビンクリスチンは注射で投与。
先生と看護師さんにお任せしてその間私は待合で待機してたんですが
伊吹はとても賢くしていたようです


脱水予防に背中に皮下点滴も受けました。
(脱水はさまざまな副作用を起こしやすくするため)

帰った頃には背中のこぶがワキへ落ちて振袖に。

20140409 01
あああ注射の跡は舐めないで


抗生剤と肝臓薬、ステロイドの内服をもらって帰宅です。

肝庇護薬は、前回は腫瘍溶解症候群の名残と思しき肝酵素(AST、ALT)の上昇があったので出されていたんですけど(壊れた腫瘍細胞から出たプリン体、尿酸を代謝するのが肝臓だそうです)、本日の結果は無事軽快。
ただ、ビンクリスチンで肝障害が来ないとも限らないし
次回のドキソルビシンに備えて念のために続けておくことになりました。



帰宅後も今のところ特に吐いたりもせず、わりといつも通りな感じ。

20140409 02
なんか見つけた?



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